宮北 隆志

宮北 隆志

社会福祉学部 教授

フィールドワークや産学官民連携プロジェクトは、地域の中で自分の可能性を確認できる貴重な機会です。

フィールドワークや産学官民連携プロジェクトは、地域の中で自分の可能性を確認できる貴重な機会です。

本学では学外学習(フィールドワーク)がどの学部でも活発に行われています。現場に出向き、そこで何が起きているかを自分の目で確かめる。そこから本当の学びがスタートします。その実践として、私のゼミでは地元の自治体や企業・NPOなどと連携しながら環境に関する様々なプロジェクトに取り組んでいますが、テーマの選定をはじめ関係者とのやり取りは学生たちで行います。失敗もありますが、社会に飛び出し、課題に果敢に取り組む彼らに大きな可能性を感じます。
地域の問題を自らの課題とし、その解決に向けて行動できる人材が、今後さらに必要とされます。大きな問題を一度に解決するのは難しくても、小さな変化を自分の中に起こし、積み重ねていくことで、少しずつ何かを変えることができます。講義やゼミを通じてそのことを実感した学生たちは、次のステップに自ら踏み出しています。